12日 5月 2016 「鶴と亀・菊ちらし」刺青デザイン&意味 右側の胸に、昔他店で入れた「家紋」を囲むようにひかえ七分「鶴と亀・菊ちらし」色額仕上げのKさん。 今回は、鎖骨から肩部分の額墨ボカシと墨ボカシの残ってる部分を仕上げ、「菊の花」の葉の色ボカシに入りました。 菊は日本では桜と共に国花として日本を象徴する花となっており、花の中でも一番高貴な美しさをもつ花とされています。また、不老長寿をもたらす花ともいわれています。 刺青では高貴で邪気や魔を払うとして人気があります。 tagPlaceholderカテゴリ: 刺青, 日本伝統絵柄 コメントをお書きください コメント: 0
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