27日 6月 2016 「夫婦龍と牡丹」刺青デザイン&意味 前回右側、肩口から肘にかけて抜き彫りの「一匹炎龍」を完成させたHさん。 今回これを「夫婦の龍と牡丹ちらし」で、胸に「龍」をもう一頭加えこれをひかえ七分色額仕上げにボリュームアップです。 今回は、ブルーの「牡丹」の色ボカシをしました。 牡丹の花は、とても見事な大輪を咲かせる事から「百花の王」「花中の王」などと呼ばれ、 花の王様とされタトゥー、刺青でも人気があります。 「牡丹」が象徴する意味は、王者の風格・高貴・富・幸運です。 tagPlaceholderカテゴリ: 刺青, 日本伝統絵柄 コメントをお書きください コメント: 0
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