「鶴と亀」刺青デザイン&意味

鶴と亀・菊ちらしの刺青和彫り

右胸に、以前他店で入れた「家紋」を囲むようにひかえ七分「鶴と亀・菊ちらし」色額仕上げのKさん。

今回も、「菊の花」の葉の色ボカシに入りました。

 

 

菊は、日本では桜と共に国花として日本を象徴する花となっており、菊は花の中でも一番高貴な美しさをもつ花とされています。また、不老長寿をもたらす花ともいわれています。

刺青では高貴で邪気や魔を払うとして人気があります。

 

 

 

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コメント: 1
  • #1

    山下 (木曜日, 29 3月 2018 16:17)

    いきなりで申し訳ありません。
    和彫りで鶴と亀はどのような意味があるか教えてもらってもいいですか?